インテリアショップ『 C a r a f e 』愛澤智美のダイアリー。
日々のこと、暮らしのこと、そして C a r a f e のことを
とりとめなく綴っていきます。
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ブラックオリーブを食す________Lunch@Carafe

Foodネタが続きます、、というか、ラプティさんの回し者のような
感じになりつつある今日この頃。。
GW中はCarafeで "まかないおばさん" 化しているのでした。

と言うのも、La Petite Epicerie の調味料を使って色々と試したくなり、
簡単な材料でできるものを作っては可愛い子供達?(スタッフ)に
食べてもらっています。

先日はドライトマトペーストを使った簡単ペンネと、ブラックオリーブの
人参のサラダを作りました。





まずはシンプルなサンドライトマトペーストを使ったパスタ。


作り方もレシピを書くほどでない極々簡単な一品ですが、シンプルな
だけにトマトの旨味が効いていました。。

みじん切りにしたニンニクをEX.V.オリーブオイルで炒め、そこに
サンドライドペーストをたっぷりとトマトのピューレを少し、
そして隠し味にホワイトバルサミコを少し加えてソースを作り、
茹でたペンネをからめただけ。
Carafeの駐車場を貸して頂いている地主さんが近くの山で採ってきて
分けてくださったセリが大量に冷蔵庫にあったので差し色で使いましたが、
サンドライトマトの風味がしっかりしているので香りの強いセリを
入れても負けませんでした。
お好みでおろしたパルメジャーノをかけて。



そして2品目はブラックオリーブを使った人参のサラダ。
こちらはラプティさんのレシピを参考に作りました。

(↑レシピはこちらからどうぞ)


オリーブの瓶詰めは、料理に少しだけ必要なので買っては余らせて
しまい、長いこと冷蔵庫の奥に眠る運命が待っているのですが、
こうやってサラダのドレッシングに惜しみなく使えば良いのですね。
塩味がしっかりした臭みのないオリーブなので、たくさん入れても
人参の味をひきたててくれて美味しかったです。
ドレッシングにはオイルとバルサミコだけでなく、溶いた生卵が加え
られているのでとってもまろやか。要はマヨネーズの一歩手前の
とろとろ新鮮ソースですよね。
ドレッシングは食べるときにササッとあわせ、作りたてのものを
出したいものですが、いつも同じ味になりがち。自分の中でも多少
マンネリ化してきていたのでこのアイデアはいただき!です。
今の季節は新タマネギが瑞々しくて美味しいので、ドレッシングに
みじん切りを入れても辛みも少なく、子供もO.K.ですね。
ラプティさんのレシピ、勉強になります。



 

簡単イタリアンは、休みの日のお昼など手早く家族のお腹を一杯に
したい時に便利ですね。ついまたワインが飲みたくなります。。
子供も少しずつ手がかからないようになってきたので、昼間から
飲むのもそろそろ "あり" でしょうか。。飲むとつい食がすすみますが、
オリーブとチーズで十分なおつまみになりそうです。
今回の瓶詰めは冷蔵庫の手前に昇格と言うことで。。





ホワイトバルサミコにはまっています_______LA PETITE EPICERIE

もうすぐGWですね。皆さんはどう過ごされるのでしょうか。。
この楽しい期間中Carafeは色々な企画や新商品を揃えてお待ち
していますが、その中でも是非ご紹介したいのが南仏発 

私も味が(そしてパッケージも)気に入って使っていますが、
CarafeでもGW期間限定で販売しようということになり、そのご紹介に

「早くお勧めレシピをBlogに書いてください!」

とスタッフに言われていたのになかなかUPできませんでした。
今日やっと時間がとれたので、簡単にできる料理を2品紹介
したいと思います。材料はどれも冷蔵庫に入っていそうなもので。

今回のレシピに使ったラプティの調味料は:


(左上の写真)          (右上の写真)
- EX.V.オリーブオイル       - バジルペースト
- ホワイトバルサミコ         - ブレンドペッパー

の4種類。特にホワイトバルサミコは清涼感のある酸味とほのかな
甘みで抜群に美味しいので、色々な料理の隠し味として使っています。
白ワインの代わりにコク出しに使ったりします。

塩はピンクソルト、沖縄の塩、ゲランドの塩の3種類から料理に
合わせて(適当に)選んでいます。

どんな料理にも合いやすい一番右の "ゲランドの塩" は、偶然にも
ラプティのレシピにも良く登場するお奨め品。最近は扱うスーパーも
増えたので比較的簡単に手に入ると思います。


本日のメニュー2品

- ハーブチキンのホワイトバルサミコ マリネ焼き
- バジルのピストゥ 具沢山のスープ
  (こちらは LA PETITE EPICERIEさんのレシピより)


~ ハーブチキンのホワイトバルサミコマリネ焼き~


[材料(2人分)]
- 鶏モモ肉 2枚
- タマネギ 小1個
- ニンニク 1片
- レモンの薄切り4枚
- ローズマリー(他ハーブ)適量
- EX.V.オリーブオイル 大さじ2
- ホワイトバルサミコ 大さじ1
- ソルトゲランド 適量
- ブレンドペッパー 適量

1. 鶏モモ肉のスジをとるかスジ切りして皮の部分にフォークで
  穴をあける。

2. ニンニク、タマネギは薄切りにする。

3. 鶏肉をバットに広げ、塩、ブレンドペッパーをふる。
  (少し強めに)

4. ハーブ類、2.のニンニク、タマネギをまぶす。

5. レモンをのせ、ホワイトバルサミコとEX.V.オリーブオイルを
  まわしかけて30分以上(できたら半日)マリネする。
    その間何度か鶏肉を裏返し味を馴染ませる。


6. フライパンを温め、先ず鶏肉だけを焼く。皮を下にして
  こんがり焼き色がつくまでしっかりと焼く。

7. 焼き色がついたら裏返し、少し焼いてからバットに残しておいた
  材料を全てフライパンに移し、フタをして中弱火でじっくりと
  鶏肉に火を通す。


我家ではローズマリーを育てている、と言うより勝手に育っているので
時々肉や魚料理に使いますが、もちろん他にも好きなハーブがあれば
ブレンドしてつけ込んでアレンジしてみてください。

*残りご飯がある時は、このマリネ焼きの後同じフライパンでご飯を
炒めて塩・胡椒し、サフランで色づけしてプレートに添えれば
ワンプレートのボリューム料理になります。これも美味!(カロリー無視)



~ バジルのピストゥ 具沢山のスープ ~



[材料:2~3人分]
- じゃがいも 1/2個
- れんこん 1/2節
- タマネギ 1/4個
- にんじん 1/2本
- にんにく 1/2片
- ひよこ豆 50g
- 水 400cc
- バジルペースト 大さじ2
- ホワイトバルサミコ 小さじ1
- ソルトゲランド 小さじ1
- ブレンドペッパー 適量
- EX.V.オリーブオイル 適量

1. じゃがいも、れんこん、タマネギ、にんじんは1cm角に切っておく。

2. 鍋にオイルを敷き、潰してみじん切りにしたニンニクを入れて温め
    香りが出たら、1の野菜とひよこ豆を加えてさっと炒め、ホワイト
  バルサミコと水を加えて野菜が柔らかくなるまで似る。

3. 最後にバジルペーストを加え軽くかき混ぜ、塩で味を整える。
  ブレンドペッパーをお好みでふり、器に盛る。

 * バゲットを添えてスープをつけていただくと美味しいです。


このスープは初めて作りましたが、簡単だし根野菜を沢山いただけて
満足でした。ホワイトバルサミコの威力か、ブイヨンもいれていない
のに十分コクがあり、バジルの香りが広がって美味しかった。
ブレンドペッパーも効いてました。これも良い香りで肉料理以外にも
合うんだと発見。ふむふむ。

子供には最初抵抗があったらしく軽く拒否宣言されましたが、
バゲットをひたして口に入れてあげると気に入ったようで野菜にも箸が
(フォークが)伸びました。

今日は飲むつもりじゃなかったのに。。やっぱりこんな美味しい料理には
ワインがなくちゃ始まらないですよね。ダイエットはどこへやら。


ラプティにはまだ他にも美味しくて使えるサンドライドトマトや
ポルチーニのペーストなどがあり、Carafeでも試食できますので是非
お試しあれ。

また近々簡単で美味しいレシピをご紹介したいと思います。


Michel @ キッズコーナー_______Painted with Porter's Paints

我家には子供部屋がありません。
子供がいない時代が長かったこともあり、家を建てる時に
部屋数には全くこだわりが無かったので。
上の写真は通路のようなロフトの一角にあるコーナー。
もともとはちょっとした書斎としてテーブルと壁付けのシェルフを
置いてあっただけで、有効利用できていなかった場所です。

妊娠すると「巣作り」がしたくなる、と言うではありませんか。
そんなことを本で読み、まんまと暗示にかかったのか、本能か、
子供のためのスペースを作りたいと思い立ち壁の色を塗り替え
たのがかれこれ5年前。塗り替えたと言っても実施はつわり中の
私に代わって夫です。もちろん。記念ですし。それに断れるはずも
ありません。腕の見せ所です。

塗料はCarafeでもお馴染みのPorter's Paints。石灰を含み、
刷毛ムラが古びた感じに仕上がる『インテルノライムウォッシュ』
という種類を選びました。単色で奥行きのある質感が表現できるので
店内にも好んで使っています。

ついでに、最初に塗った色が気に入らなくてずっとモヤモヤしていた
建具もリフォーム。
「そんなことまで出来ないよ。」と弱音を吐く夫君を何とか説得し、
ごく簡単な方法を提案。ホームセンターでシナ材を板状にプリカット
してもらい、羽目板のように少し目地を透かしながら両面テープで
貼っただけ。その上から、同じくPorter's Paintsの『ストーンペイント』
という大理石の粉末が混じったタイプの塗料を刷毛塗りしました。
これで貼った板の薄っぺらい感じが軽減されて、ちょっと見は
ちゃんと板張りした感じになりました。

また何年かして息子が成長したら、もう少し大人っぽい色に
塗り替える予定です。その時はママも頑張るよ。
今はちょっとしたコーナーですが、その時は部屋として使える
工夫を考え中。papa君、腕を磨いておいてくださいね。

 

ちなみに、テーブルとワイヤー吊りのシェルフはオランダ『Pilat&Pilat』
のもの。チェリー材のソープ仕上は肌触りも滑らかで優しい品があります。

このお茶目な子の名前は "MICHEL(ミチェル)"。
今週末までの展示会『コチェラ』さんの作品です。青い顔に大きな
目が怪しくて可愛い。

    ミチェルは『大きなメスクマ」の守衛です。
    いつも天文台にいます。彼は黙っていますが、実は
    『大きなメスクマ』にとても恋しているのです。
                    by cochera




せつないね、ミチェル。


参鶏湯と新キャベツ_____from friend's recipe

3月も終わりというのにまた寒い日が続いていますね。
冬のコートをまだ仕舞えないでいます。明日からは少し暖かくなるの
でしょうか。

ひな祭りの頃にママ友の家に招待され、その時にご馳走になった
韓国料理がそれはそれは美味しくて、レシピを教えてもらって
作ろう作ろうと思いつつできなかった参鶏湯(サムゲタン)を
週末にやっと作りました。寒かったこの週末、身体を温めるのに
ぴったり。材料もシンプルで、思うより短時間でできるので
おすすめです。そして、やっぱり美味しかった!


友人宅で食べてこれまた感動したニラのソースもレシピを伝授して
もらったので、この日は自分流にアレンジ。
沖縄産アグーのしゃぶしゃぶ用モモ肉をさっと湯通しし、ワケギと一緒に
新キャベツを軽くゆでて巻いて食べてみました。この時期のキャベツは
やわらかくて甘くて美味しいですよね。
この組み合わせ、さっぱりしてなかなか美味でした。また作ろう。

最近韓国出身の友人が増えて、Korean Food に目覚めそうです。
日本人の味覚に合いますよね。またお酒がすすんでしまいます。。

*直伝レシピ(と言っても相変わらずかなりアバウトですが。。)
 facebookにアップしましたのでご興味のある方はどうぞ。



白い鍋、素敵ですよね。これは一柳京子(ひとつやなぎきょうこ)さん
という作家さんのもので、最近購入しました。デザインだけで惚れたの
ですが、使ってみるとこのドーム型のフタのせいか熱のまわりが
良くてあっと言う間に餅米が炊けました。
一柳さんの作品はCarafeでも取扱いをお願いしたいと思っているので、
お話がすすんだらまたお知らせしたいと思います。

鍋敷きは我家の定番、東山のもの。テーブルに置くだけで存在感が
あります。この美意識、さすがです。

ラタンのランチョンマットと、松本美弥子さんの黒の器、
井上美樹さんのガラスのボウルも我家の定番中の定番。かなりの頻度で
テーブルに並びます。



本当はテーブルコーディネートのご紹介をきちんとしようと
思っていたのですが、夜の写真って照明の加減がやっぱり難しい。
しかもあれこれ試している間に、息子のお腹すいたすいたと言う
声に焦ってしまい、「あ〜もう食べて食べて」の始末。
撮影は昼に一人が一番、と思うのでした。
でも、できたてを食べてくれる人がいないともったいないしねぇ。。



美味しいレシピをまた教えてくださいね、Kさん。


(写真はランチパーティーにて)


ある日の午後_____one peaceful afternoon

CarafeのH.P.用に写真を撮りはじめたある日の午後。

木漏れ陽のようにブラインドからもれる陽の光がきれいでつい。。





H.P.のリニューアルは夏の終わり頃になる予定です。







 
春いろのガラス______ Glass work by Miki Inoue

井上美樹さんのガラスと出会ったのは2年半程前だったでしょうか。

Carafeの東京オフィスのあるケヤキガーデン脇の小道の向い側にある
テーブルウェアのお店「In my basket」を覗いたときでした。
何とも言えずニュアンスのある色と繊細なフォルムのこのグラスを
見て思わず一目惚れです。見るだけでなく手にとってみたくなるのは、
作る人の意識の先に人の暮らしがきちんと見えているからなのでしょう。

その時はCarafeで取扱いたいというよりは自分が欲しくて大人買い(?)
して大事に使っていたのですが、自分が使って益々恋心が高まり、
ようやくこの春ショップに置かせていただけることになりました。

井上さんが打合わせのためにCarafeを訪れてくださったのは今年の1月。
普段金沢の工房で制作活動をされている井上さんですが、偶然にも名古屋
ご出身、しかもご実家がCarafeの近所と言うことで、以前ショップにも
来てくださったことがあると聞き嬉しくなりました。

初めてお会いした井上さんは、ガラス作品そのままの、静かで凛とした
雰囲気の素敵な女性でした。最近はデザイナーさんや作家さんなど
お取り引きさせて頂く方が私よりも年下である場合が増えてきて、
私もCarafeとともに年季が入ってきたなぁ、、、と言うのは余談ですが、
作品に向き合いながら自然体で頑張っている若手の方とお会いすると、
自分はいつの間にか彼ら彼女達を支えて機会を提供する側に立っているの
かも知れないと思うことがあります。そしてそれはとても幸せなこと。
与えられるものは与えたいと。。昔、同じインテリアを業とする
一回り上の友人が年下の私たちに、

「私が知っていることは全部教えてあげたい。」

と言ったことがあって、正直何を言ってるんだかと思ったことが
ありますが、今はその気持ちが少し分かります。上からってこと
じゃなかったんですね、Mさん。(笑)



井上さんの作品の入荷のタイミングとほぼ同じくして、嬉しいニュースも
飛び込んできました。Carafeの元スタッフで今も少しお手伝いして
いただいているKさんが入籍したとの知らせ。お相手もCarafeに深いご縁の
ある方で、このお二人が結婚するとと聞いた時は本当に驚きました。
その知らせを持ってKさんがCarafeに来てくれた時、残念ながら私は不在に
していて直接聞くことは出来ませんでしたが、彼女が持ってきてくれた
手土産のとっても美味しいイチゴ大福を井上さんのガラス皿に盛り、幸せの
お裾分けを堪能しました。人生色々ありますが、全て意味があって繋がって
いるんだなぁ、などと過去に想いを馳せたりして。。




素敵な器でいただくと、さらに美味しく豊な時間になりますよね。
さすがに息子が使っている最中は神経がそちらへ向きますけれど。
(割らないでよ〜。)

今回の入荷作品の中で狙っているのは透明のガラスで片口の器と
小さなグラス。今まではワイン派でしたが最近日本酒も美味しい
なぁと思っていて、この器におつまみを盛って、、と楽しみです。





いろどり______geneviève lèvy édition_2

節分も終わり、厳しい冬もやっと峠を越えたのでしょうか。
今日は寒さも和らいで、ここ名古屋は久しぶりに気持ちの良い空です。
穏やかな店内で奇麗色のクッションが目にとまり、そう言えばこの
シリーズはまだご紹介していなかったことを思い出しカメラをとりました。
これは先日ご案内した geneviève lèvy édisionの創立者の一人であり、
自らデザイナーでもある Nina Bonomo(仏)のイラスト。色使いが
とても奇麗です。

Carafeで絵柄のある商品を扱うことはそれ程多くないのですが、この春は
明るさを求める気持ちが潜在的にあったのか、こうした「彩り」のある
商品が沢山揃いました。珍しく、こんな赤のクッションもあります。
(下写真) 深紅じゃなくて、少し「浅い赤」なところも春らしいですね。


絵はHaby Bonomoのものですが、モノトーンだけじゃなくてこういう
鮮やかなのも素敵。アルゼンチンxパリのミックスは単純な足し算じゃ
なく、文化の狭間を醸し出しているようで独特の雰囲気があります。
「○○風」とカテゴライズ出来ない感じが、Carafeぽい?




開催中の『いろどりFair』用に撮った写真の中で気に入っているのが
下の画像。藍色のような深いブルーを背景に、白い花を描いたシリーズ
「LYS」。白い器に差した若緑の蘭が花弁の赤をいっそう引き立てました。



パリでの出逢い________geneviève lèvy édition_1

昨年のパリ出張で出会った布製品は、パリ在住の女性2人 
Geneviève Lèvy と Nina Bonomoが
ブエノス・アイレス(アルゼンチン)の画家 Haby Bonomoの
絵画から生まれるpoetry(詩)、tenderness (優しさ)、
dreams(夢)に惹かれ2006年にスタートしたブランドです。
その後同じくブエノス・アイレス出身のMartin Reynaと
Nina本人の絵を製品のラインアップに加えました。

私が特に惹かれたのはやはり "Haby Bonomo" の世界。
彼が描く風景画には、彼が幼少時代から惹かれていた
印象派の画家達の影響が見られますが、そのモチーフや
色使いの中に何か日本人の私にも伝わってくるような
詩が流れているように思います。陽気さの中にある暗さ、
慈しみと切なさ、そして優しさ。。
どのように受け取るかはもちろんその人それぞれですが、
私はそんな印象を受けました。

いつか、本当にいつかですが、できたらいいなぁ、と思って
いるのがCarafeで彼の個展をすること。
リネンやベルベットにプリントされた彼の絵ももちろん
素敵なのですが、キャンバスに描かれた本物の絵をこの目で
見てみたい。。。

今度パリに行ったら、彼のアトリエを訪ねてみようと思います。
気難しいおじ様じゃないと良いのですが。。

待つ楽しみがひとつ増えました。








模様替え___sono2___Cushions&Frames

我家の模様替えを時間を見つけては地道に続けております。

下の写真中央の作品を飾るために、その周りに大小様々なフレームを
用意しました。


手に入れたのがこの作品。どこに飾ろかとずっと考えていたのです。。。

以前のBlog 模様替え___sono1 でも書きましたが、リビング窓際に
置いたソファ右手の壁のバランスを整えるため、大小様々な大きさ&種類の
フレームを、メインの作品の周りに配するように群で飾りました。


フレームの中身は、いまはとりあえず古書のページをコラージュしたり
自分で撮った写真をプリントアウトしたものを入れただけの簡単なもの。
何かこれぞというものが見つかるまで気長に探すつもりですが、その間は
気分で変えていきたいと思っています。端布やポストカードをコラージュ
したりしても良いですよね。

アンティークのフレームも引き続き探しているので、この壁も完成形では
ありませんが、ひとまずは気持ちも落ち着きました。


そして。。。入荷が遅れていたフランスからのクッションカバーを
やっと手に入れました。

リネンやヴェルヴェットにプリントされた柄や色合いはどれも素敵です。
リネンの方は既にいい感じの皺がついて部屋に馴染んでいます。
プリントされた柄は、Buenos Aires 出身の画家の作品をフランスで
再編集・製品化したもの。プリントといっても決してポップだったり
グラフィカルでないのも、画家がキャンバスに向っている時間とか
気持ちの奥行きが現れているからでしょうか。
Buenos Aires の地からフランスを旅して、今はここ日本の家の窓際に
あるというのは不思議な感じもします。。

Carafe は、意識している訳ではないのに選ぶものがベルギーやオランダの
商品と言うことが多いのですが、ここへ来てBuenos Aires とは。。
14年目にして"初"です。でも何故かとてもしっくりきています。

実はもう少しすると2月のイベントのお知らせをご案内する予定ですが、
その時にこの画家さんのことや他の柄のクッションカバーについても
詳しくブログでご紹介したいと思います。商品の一部はすでに店頭に
並んでいますので、先取りでご覧になりたい方は是非。
我家に来たクッションカバー以外にも、これまた大人可愛い鮮やかな
色合いのものや、「素敵!」なオーガンジーのタペストリーも
入荷しています。



まだ寒さは続きますが、もうすぐ来るはずの春を少し早めに部屋の中へ
呼び入れたい気分です。









休日の朝_______delightful morning


年末のある朝、少しだけ贅沢な朝ご飯を作りました。

と言っても、数日前のパーティーで余ったバゲットがあったので
どうにかしようと思って作ったというのが本当のところですが。。
基本は以前料理本で見たものを自分流にアレンジ。
簡単でボリュームもあり、なかなか美味。甘いもの大好きな我家の
人気メニューとなりそうです。

本には確かフレンチトーストの要領で卵、牛乳、生クリームと
砂糖を混ぜて液を作る書いてあったと思いますが、最近我家では
牛乳を飲まないので代わりに豆乳を使いました。それだけだと
コクがないので、生クリームの代わりに自家製の豆乳ヨーグルトを。
これにシナモンだけでももちろん美味しそうですが、皮を剥いた
オレンジとレーズンを散らしました。
食べやすい大きさに切ったバゲットをバターを塗った耐熱皿に
並べて液をまわしかけ、オレンジとレーズンを散らしてシナモンを
振りかけオーブンで美味しそうな焦げ目がつくまで焼いて終しまい!
のお手軽メニューですのでご興味のある方は是非。
バゲットは少し塩分を感じるハードタイプのものが個人的には
合うかと思いますが、もちろん固くなってしまった食パンでも
良いです。(バゲットだとちょっと焦げたところがカリカリして
美味しいです。)

我家は、食パンを半斤ずつ買うと必ずついてくる端の部分を冷凍で
とっておいて、量がたまるとそれで週末にフレンチトーストを作ります。
この時ばかりとバターとメープルシロップをたっぷり使った甘甘の
朝食を堪能するのですが、これはその贅沢バージョンですね。

豆乳ヨーグルトは友人に教えてもらって作るようになりました。
これも、豆乳に粉末状のケフィア菌を混ぜるだけで作れる専用の
メーカーがインターネットなどで売っていますし、なにせ超簡単。
酸味の少ない優しい味のお豆腐のようなヨーグルトは息子にも
大好評。私はブルーベリーシロップや醗酵カシスを、息子は専ら
ハチミツをかけていただきます。

料理好きな方は画像だけでも大体の作り方がイメージできるかと
思いますが、簡単なレシピをCarafe のFBページに載せておきます
のでご興味のある方は覗いてみてください。



(材料の分量はかなりアバウトなのでお好みでアレンジしてください。)